ツール・ド・フランス第7ステージ


波瀾続きの山岳レース、LLサンチェス執念の逃げ切り

2008年7月11日、ツール・ド・フランス第7ステージが5つの山岳ポイントが設定された中級山岳コースで行なわれ、序盤からアタックが頻発する白熱のレースが繰り広げられた。総合上位陣も動きを見せる中、ゴール5km手前の下りで飛び出したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケスデパーニュ)が独走勝利を飾った。
LLサンチェスは念願のツールステージ優勝を飾った。最後は3年前に亡くなった兄弟のことを想ってゴールに飛び込んだという。ラスト5kmの下りでの飛び出しは、まさに春先のパリ〜ニース最終ステージと瓜二つ。この日は前半からアタックを何度も繰り返しており、その積極性が評価されて敢闘賞にも輝いている。







Photo:(c)Tim De Waele / Cycling Time


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