ピナレロがスポンサードする愛三工業レーシングが2009年度の新体制を発表、ニューデザインのチームジャージと2009年を共に戦うニューバイク「PINARELLO FP7」のお披露目をした。

愛三工業レーシングチーム2009体制で今期スタート!

愛三工業レーシングチームは2009年度もUCIコンチネンタルチーム登録をし、世界に通じるUCIアジアツアーを中心に活動して参ります。

シーズン初戦となりますツール・ド・台湾は今週末 8日(日)に高雄をスタートし、7日間全7ステージ行われ、14日(土)に台北でゴールします。チームは沖縄トレーニング合宿を行い、開幕戦に向け調整して参りました。活躍をご期待ください。

また、昨日は名古屋でファン感謝祭が開催され、選手の新デザインのチームジャージ姿も初披露となりました。多くのファンからたくさんのエールも頂き、あとはシーズン開幕戦を待つばかりです。

世界への架け橋としてアジアNo1チームになることを目標に、今シーズンも戦って参りますので、今後とも愛三工業レーシングチームをよろしくお願いいたします。


自動車部品メーカーの愛三工業(株)を母体とする愛三工業レーシングチーム(UCI登録名:AISAN Racing Team、実業団登録名:愛三工業レーシングチーム)は、国内でも稀な「自転車関係ではない企業が母体」となっている。会社の同好会から実業団チームとなり、2006年からは「世界」に向けて活動の場を広げている。チームの活動内容は「ロードレース」が主体だが、「トラックレース」でも世界水準で走る選手を擁している。

2009年シーズンはUCIコンチネンタルチームとして4年目を迎え、これまで通り「UCIアジアツアーでの地盤固め」を継続しながら、UCIアジアツアーにおけるチームランキングのアップを目指す。また、国内では悲願の日本チャンピオン獲得を目標に8名の選手が戦う。
昨年はチーム最大の目標であるオリンピック出場を目指したが、あと一歩手が届かず涙を飲んだ。しかし、オリンピックイヤーまでの活動において、世界を目指し、UCIアジアツアーを中心に活動をし、UCIランキングで上位に食い込んだことが、日本のオリンピック出場枠獲得に大きく貢献したことも忘れてはならない。
オリンピック出場はチームにとってひとつの目標でもあった。そして、この4年をひとくくりと見据えて、2009年シーズンはチームユニホームを一新。また、新たな海外サプライヤーも獲得し、心機一転、4年後のロンドンを視野に入れたチーム力の強化を図るシーズンにもなる。
2009年も国内外で開催されるUCIアジアツアーを中心に転戦し、UCIポイントの獲得を第一の目標として走る。また、国内のJサイクルツアー(実業団レース)にも出場し、国内レースへのレベルアップにも貢献していきたい。合わせて国内選手育成を目的とした「テストライダー制度」「UCI Trainees制度」も昨年に続き実施する。

2008年に発足したチームファンクラブは順調に会員を増やしており、地元を中心に全国からの強力な応援も得て2009年シーズンを戦っていく。