[TEAM SKY PRO CYCLING] パリ~ニース2013: タランスキーを抑えたポルトが山岳TTを制し、71代パリ~ニース総合王者に輝く

カテゴリー1級のエズ峠で行われた個人タイムトライアル。最終走者のリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)がアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)を32秒離すトップタイムをマークし、第71回パリ~ニース総合優勝に輝いた。

19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング): photo:Kei Tsuji19分16秒のトップタイムで優勝したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング): photo:Kei Tsuji

27秒差のステージ3位に入ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター): photo:Kei Tsuji27秒差のステージ3位に入ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター): photo:Kei Tsuji 昨年大会この地ではブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が2位リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)に2秒差でステージ優勝と個人総合優勝を獲得している。

「とても信じられない。トニ・マルティンやウィギンズなどビッグネームに混じり、オージーとして初の大会優勝に誇りを感じている」と、マイヨ・ジョーヌを守りぬいたポルトは語る。

「今朝起きて、脚の調子が良いことが分かった。コンディションは好調なままだったんだ。僕はまだツールで勝てる用意ができているとは思わない。今年の僕の目標はグランツールでブラッドやフルームをアシストすること。ステージ優勝と総合優勝を同時に果たしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング): photo:Kei Tsujiステージ優勝と総合優勝を同時に果たしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング): photo:Kei Tsuji それを経れば、多分翌年はジロでチームを率いることも可能だと思う。僕はまだ彼らの下で色々と学んでいくつもりだよ。」