

プロのコーチ陣にデザインされた本格的なトレーニングメニュー「ワークアウト・モード」も搭載し、世界の舞台で活躍するプロアスリートたちもZWIFTを楽しんでいます。ソーシャルで想像を超える楽しさを兼ね備えた、まったく新しいサイクリングコミュニティ、ZWIFTを今すぐ始めましょう!

ZWIFTが「スマートトレーナー」として紹介するモデルに該当するエリートのトレーナーは、DRIVOやRAMPA、QUBO DIGITAL Smart B+などの「インタラクティブ・トレーナー」になります。過去もモデルも含めるとエリート社にはZWIFT公認モデルが12種類存在します。
ZWIFTが「クラシックトレーナー」として紹介しているモデルには、KURAやTURBO MUIN Smart B+、QUBO POWER Smart B+などのデータ送信機能を標準装備する「スマート・トレーナー」や、データ送信機能を持たないVOLANOやQUBO FLUIDなどのベーシックな固定ローラーが該当します。過去もモデルも含めるとエリート社にはZWIFT公認モデルが35種類も存在します。
ZWIFTが「ローラー」として紹介しているモデルは、ARIONやARION MAGなどの「3本ローラー」です。エリート社には3本ローラーでも自動負荷モデルや負荷装置付きモデルなど数種類のローラーがラインナップされています。高価なパワーメーターがなくてもエリート・トレーナー専用の「MISURO B+」センサーをローラーに装着するだけでZWIFTを楽しめます。
エリート社の「スマート・トレーナー」でZWIFTを行う場合は、トレーナーがパワー値(計算値)を送信するので、ZWIFT側ではパワーメーターとして認識されます。クラシック・トレーナー+「MISURO B+」センサーの場合も同様にパワーメーターとして認識されます。

つまり、ZWIFTのコースが坂道になるとトレーナーの負荷が坂道の斜度に合わせて自動的に変化するのです。エリート社のインタラクティブ・トレーナーを使えば、ZWIFTの機能を100%楽しむことができるでしょう。

通信規格はANT+とBluetooth Smartの両方の規格に対応しているので、ほとんどのデバイスで通信が可能です。また、ZWIFTではエリート社のスマート・トレーナーは「POWER SOUCE(パワーメーター)」として認識されるので、面倒な設定なくすぐにアプリを楽しめます。送信されるケイデンス、パワーの値は、各トレーナーの負荷特性やライダーのデータ、スピード等から独自のアルゴリズムで計算された値となり、実際の計測値とは異なります。実測値が必要な場合は別途パワーメーターやケイデンスセンサーをご利用ください。DRIVOとKURAにはパワー実測値を計測するパワーメーターが内臓されています。

「MISURO READY」と表示があるモデルは、オプションのデータ送信センサー「MISURO B+」を装着することにより、スマート・トレーナーにアップグレードできるようになっています。

エリート社のホームトレーナー・ローラーは、高価なパワーメーターなどを購入する必要がなく、大きな追加出費なしでZWIFTをお楽しみいただけます。さらに心拍計を追加すれば、もっと効果的なトレーニングを実行できるでしょう。

ZWIFT アカウント作成方法:
ZWIFT プロモコード入力方法:
では、パソコンにZWIFTをダウンロードして、今すぐ始めよう!
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