チームスカイとピナレロは、2010年のチーム設立以来の強固なパートナーシップを2020年までの今後4年間継続すると発表しました。

両者のパートナーシップは、非常にアメージングな結果を積み重ねてきました:3回のツール・ド・フランス 個人総合優勝で、マニファクチュアラーとしては最多のツール・ド・フランス11勝という結果をピナレロにもたらしました。

パートナーシップをスタートしてからの6年間で、DOGMA 60.1、DOGMA 2、DOGMA 65.1、DOGMA F8、DOGMA K8-SとDOGMAシリーズを進化させ、現在はクリス・フルームがツール・ド・フランスでDOGMAの最新バージョンである DOGMA F8 Xlight を使用して戦っています。

DOGMAと並行して、ピナレロはタイムトライアルバイクも進化させてきました。チームスカイとの協力により、GRAALはBOLIDEへと進化し、現在はチームスカイの勝利数を積み上げるのに最新のBOLIDE TTが活躍しています。
6年間で9つの異なったモデルを開発するというコミットメントは、イタリア北部のトレヴィーゾに本拠を置くピナレロ社が膨大な労力を注ぎ込んだ結果です。

「進化は決して止まることはなく、チームスカイと共に成長するという大きな野望があります。我々は、チームスカイがさらに勝利を積み重ねるために必要な、多くのアイデアを持っています。組織力、プロフェッショナリズム、そしてリザルト、私たちはサイクルレースの世界において最も強力なパートナーシップを結んだチームです。」 ピナレロ社代表のファウスト・ピナレロはこう語りました。

パートナーシップが次のステージに進むにあたって、チームスカイのジェネラル・マネージャー サー・デイブ・ブレイルスフォードはこうコメントしています。

「ライダーやメカニック、コーチングスタッフを含むチーム全体が、ピナレロがチームの勝利の為に今後4年間のパートナーシップを継続されることに感激しています。私たちは2010年にワールドツアーにデビューして依頼、ファウスト・ピナレロのチームと密接に協力してきました。そして私たちはツール・ド・フ ランスのイエロージャージだけでなく、世界中のレースで実に656もの表彰台を獲得してきました。偉大なスポーツに対する我々の敬意と、イノベーションのために詳細かつ継続的に開発を続ける彼らの姿勢は、私たちのチームとの相性もぴったりなのです。」

そして、チームスカイのツール・ド・フランスにおけるチームリーダー、クリス・フルームはこう述べています。

「チームスカイに加入して以来ずっとピナレロバイクに乗っています。ピナレロバイクの素晴らしい走行性能は、私のキャリア最大の勝利をもたらしてくれました。そのバイクは、ピナレロが積み重ねた長いサイクルスポーツの伝統とレース経験から得られた賜物なのです。」

チームスカイとチクリ・ピナレロ社は、パートナーシップ契約を2020年12月31日まで延長しました。